ゆずみそ手巻き
ハレの日やお祝い事で食卓を華やかにしてくれる手巻きずし。友人や知人が集まる年末年始にもぴったりのメニューです。今回は、いつもとひと味違った味付けを提案します。特徴的なのは、ユズが利いた特製のタレ。材料を混ぜるだけなので、子どもと一緒に作ることができます。具材は野菜や刺し身のほか、ちくわや揚げかまぼこといった家庭にあるもので楽しんで。
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材料(4人分) |
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| 炊きたてのご飯 | 茶わん4~5膳分 |
| 焼きのり | 40枚 |
| 【合わせ酢】 | |
| 酢 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1 |
| 【厚焼き卵】 | |
| 卵 | 3個 |
| だし汁 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 油 | 適量 |
| 【手巻きの具】 | |
| キュウリ | 1本 |
| ナガイモ | 1/2本 |
| ニンジン | 1/2本 |
| カニカマ | 12本 |
| 刺し身(マグロ、ヒラス、サーモンなど) | 適量 |
| カイワレダイコン | 1パック |
| 【ゆずみそダレ】 | |
| 香り立つゆず鍋つゆ | 大さじ1 |
| みそ | 大さじ3 |
| 本みりん | 大さじ3 |
| 酒 | 大さじ1 |
レシピ
[1] すし飯を作る。【合わせ酢】を混ぜ合わせて溶かします。大きめの器に炊きたてのご飯を入れ、合わせ酢を振りかけて手早く混ぜます。
[2] 【厚焼き卵】を作ります。卵、だし汁、砂糖、塩を混ぜ合わせます。卵焼き器を弱火にかけ、油を引いて卵液の3分の1を流し、箸で混ぜながら半熟になったら片方に寄せます。これを芯にして残りの卵液で2、3回巻く。巻きすで形を整えた後、細長く切ります。
[3] 【手巻きの具】を切る。キュウリは1本を3等分して縦に6本~8本に切ります。ナガイモとニンジンは皮をたわしで洗って細長く切ります。カニカマと刺し身は細長く切ります。カイワレダイコンは根元を切り落とします。
[4] 【ゆずみそダレ】を混ぜ合わせます。
[5] [1]をおひつに入れ、[2]と[3]、焼きのりを器に盛り、[4]を添えます。
技ありポイント
●すし飯を混ぜる時は、しゃもじでご飯を切るように手早く混ぜましょう。うちわで風を送りながら冷やすと、余分な水分が蒸発してつやが出ます。
●【ゆずみそダレ】は小皿に入れて付けながら食べましょう。ローストビーフや鶏の酒蒸しをレタスで包むのもお薦めです。
●【ゆずみそダレ】にマヨネーズと粒マスタードを加えるのもあり。シーチキンやアボカド、ハムを巻いても◎。
教えてくれた人
脇山順子 さん
長崎市在住。料理研究家。長年、地元・長崎の食文化を多くの人に伝えています。長崎の豊富な水産物をPRする「魚のまち長崎応援女子会」メンバーの1人。







