CATEGORYその他

長崎蔵嗜煎り酒

長崎蔵嗜煎り酒

【杵の川酒造 × チョーコー醤油】
2つの蔵が生み出す、日本古来の調味料が長崎で誕生。
煎り酒(いりざけ)は、⽇本酒に梅⼲や鰹節、昆布などを⼊れて煮詰めたもので、醤油が普及する以前の室町期に考案され、江⼾時代中期まで垂味噌とともに広く⽤いられ、煮物や和え物、刺⾝のつけだれとして使われました。その風味は淡泊で繊細で、料理に独特の深みを加えます。
長崎の食に美味しさを添える「温故知新」の調味料として、是非、ご賞味、お嗜たしなみください。

賞味期限(開栓前) 製造より12ヶ月
原材料 梅酢(国内製造)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、清酒、みりん、砂糖、かつお節エキス、こんぶエキス、酵母エキス、食塩
アレルギー義務(8品目) 小麦
アレルギー推奨(20品目) 大豆

※しょうゆの原料の大豆は遺伝子組換えの混入を防ぐ為、分別生産流通管理を行っています。

■ 栄養成分 100ml当たり
熱量 たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
92kcal 2.1g 0g 21.0g 10.5g
■ サイズ展開

長崎蔵嗜煎り酒

150ml / 702円(本体価格650円)
ご購入はこちら