チョーコーのこだわり

ゆず醤油かけぽん

ゆず醤油かけぽん

「ゆず醤油かけぽん」は1988年(昭和63年)に販売を始めました。当時、ポン酢と言えば、鍋料理などに使われ、お酢がベースの酸っぱいもの。チョーコーでは「お酢が苦手な人でも喜んで食べてもらえる商品を!!」と考え、これまでになかった新感覚の“酸味を抑えたマイルドなポン酢”を開発しました。

「かけるポン酢」の
概念をつくり出す

「かけるポン酢」の 概念をつくり出す

「かけるポン酢」の
概念をつくり出す

従来のポン酢が鍋の具材をちょこっと漬けて食べるイメージだったのに対し「ゆず醤油かけぽん」はその名の通り、さまざまな料理にかけて食べるタイプ。ドレッシング感覚のポン酢と言ったらいいでしょうか。幅広い料理との相性を考えて、醤油(うま味)・酢(酸味)・砂糖(甘み)のバランスを何度も変えて実験しながら、お子様からお年寄りまで各年齢層に受け入れてもらえる味を完成させました。

爽やかで心地良い酸味
食材の色を大事にする
透明感

爽やかで心地良い酸味 食材の色を大事にする 透明感

爽やかで心地良い酸味
食材の色を大事にする
透明感

また、「ゆず醤油かけぽん」は透明感のあるポン酢を目指してつくられています。かける素材の色を損なわないように、淡口醤油を使用。ゆず果汁はそのまま入れると濁るので、ゆず表皮から出る油分を取り除き、透き通った感じのポン酢になっています。淡口醤油は、本醸造丸大豆うすくち醤油を使っています。チョーコーがこだわりの原材料でつくった、淡口ながらも、うま味の強い醤油。これに高知県産のゆず果汁が爽やかな酸味と香りを加えています。

食卓に1本あれば
万能の調味料

食卓に1本あれば 万能の調味料

食卓に1本あれば
万能の調味料

今やチョーコーの商品の中でも指折りの人気を誇る「ゆず醤油かけぽん」。お客様からは「酢の物が嫌いだった主人が食べられるようになった」との喜びの声も、多く頂戴しています。食卓に1本あれば、サラダのドレッシングに、焼き肉や餃子のタレに、焼き魚や冷奴に等々、さまざまな料理にご使用頂けます。

ゆず醤油かけぽん
ゆず醤油かけぽん

マイルドな酸味のゆず醤油
本醸造丸大豆うすくち醤油をベースに、高知県産のゆず果汁を使用した、つけ・かけ専用『ゆず醤油』です。
うすいろタイプですので、お料理の味や色をそこなうことなく一層おいしくいただけます。

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400ml / 507円(本体価格470円) ご購入はこちら